2008年10月26日日曜日

2008.11 深谷早紀

手慣れた筆致で流麗にまとめ上げた手腕は見事です。
如字から窓にかけて右上がりのラインが出来てしまうので左上の余白の処理が難しかった。

2008.11 渡辺美芙由




初めての写真版だね、おめでとう。素直な筆使いで左右にゆったりと払う姿が美しい。縦画も立派に立って素敵ですね。大きく腕を使い平らにならないように気をつけましょう。

2007.09 堤恵舟


呉昌石を下敷きに、墨量の変化溢れる、大胆で存在感のある一幅に仕上がった。

2007.09 佐藤諒佳

小さな手でしっかりと筆を持ちゆったりおおらかに書き上げました。
たっぷりとした姿が愛らしいね。

お詫び

ためていた画像なので抜け落ちたものがあります。
後で出てきたら入れたいと思いますが、先日HDがクラッシュして
直近の二年分が見あたりませんでした。
お詫び申し上げます。

2008年10月25日土曜日

2006.11 皆川秀子


適度な緊張と理知的な結体に意欲的に取り組む姿が見える。

2006.11 西崎七海


一筆一筆に込めた丁寧さが際だっている。氏名も丁寧に入れられていて大変素晴らしい。

2006.10  藤田ミツ


紙面を俯瞰する目がゆったりと優しく見守るように行をうねらせている。字を書き込みすぎないようにすると更に仮名特有の優美さが出るでしょう。

2006.10  深谷啓太


紙面をいっぱいに使い、充実した見事な線の競演だ。打ち込む姿に心打たれる。

2006.10 山田図南

すっきりとした熱帯夜が出来た。大きく字を書くことで的確な腕の振りを体得できるようになります。この調子で頑張りましょう。

2006.08 山田澄江

一筆一筆に込めた確実で丁寧な筆運びに、作者そのものが投影されているようだ。

2006.08 高田澄子


これは賑やかで変化に富んだ作品が出来た。各行の文字群の響きが美しい。

2006.06 深谷早紀


見上げるような大きな力強い歩道橋です。筆運びのスピードも心得てきました。

2006.05 深谷啓太


大きくゆったりと書くことが出来ました。見る人を優しい気持ちにさせてくれる素晴らしい作品です。

2006.01 鈴木詩織

穏やかに書くことが出来ました。大きく構え腕を大きく使い書くようにしましょう。

2006.01 深谷早紀

清潔な線で丁寧にまとめることが出来た。氏名も丁寧で良い。

2006.01 香西総一郎



日下部鳴鶴の集字手本を用筆に留意し堅牢にまとめ上げた。この手の線を鍛えるには格好の教材だ。風の伸びがあれば更に良い

2005.12 大倉貴志



生き生きと滑らかに動く筆が字配りの良さを引き立てている。清々しく立った建が素晴らしい。

2005.11 大倉健太郎


鍛え上げた線が全体を観察する目に支えられ充実した紙面を作り出した。秋のつぶれが効果的。

2005.10 富山栄子



文字を互いに呼応させることで新しいカタチが現出する。字が書になる瞬間です。

2005.09 藤田澄江

横に縦にと変化のある字形で見る者を飽きさせない。

2005.07 鈴木アヤ子


上下左右に文字群を振り分け、変化と伸びのある紙面を構成し成功した。

2005.07 藤田ミツ



穏やかに書かれた紙面を雲ぞで一気に変化のあるものにした。墨量の扱いが的確で渇筆美しい。

2005.07 大倉健太郎


前傾し文字に勢いを出している。半切1/2を効果的に使い颯爽と邁進する青年の姿だ。

205.07 深谷さき


一点一画を疎かにせず丁寧に書ききった。名前の丁寧さが良い。

2005.05 鈴木アヤ子

細かく振動する線と大胆に延びる線の相互の響きが素晴らしい。落款少々離れたか?

2005.04 鈴木絵里



難しい字形だが慎重にまとめ上げた。寒から江の動きにそそられる。
この雪が書ければすべてを支えきれる。

2005.03 朝比一哉


これはまた見事な作品に仕上がった。筆使いも生き生きとし、見る者を引き込む魅力にあふれている。

2005.02 大倉貴志



見事に正しく美しく書かれています。四字の配置も的確で申し分ありません。


2004.09 鈴木詩織


一生懸命に筆を持ち、正しく腕を使ってかけました。ふくよかで透明感のある見事な作品です。

2004.08 二平明弘



筆を持ったら

腕を吊り一心に書かれている姿が素晴らしい。一筆一筆に込めた祈りが聞こえてきそうです。

2004.06 朝比舞美


おおらかに伸びよく書けた。各文字の構成をよく理解して力強く書かれている

2004.05 大倉健太郎


各行の響きが抜群で明るくおおらかな紙面を構成している。

2004.05 浅比舞美



字配りの良さが群をにていて、用筆も素晴らしい。

2004.05 深谷早紀

美しく強い線で書かれています。筆の入り方腕の構え申し分ありません。

2008年10月22日水曜日

2003.12 藤田ミツ

君看雲出

正当な草書体で美しく構成された。臨書と違い創作は素材の特性を見極める目が肝要です。

2003.11 大倉健太郎

よく鍛錬された線で清潔でてらいなくかかれた秀作。

2003.11 石井久舟

八重葎さしこもり空蓬生にいかでか秋の分けてきつらむ

八重と合わせ面白い書き出しとなった。簡繁の別が的確で、変化に富む。行が起立しすぎるきらいはあるが、秋の周りの景色が優れている。

2003.10 富山栄子

石鼓文は周末から前秦に作られたものと推察される

文字を巧みに絡め合わせ効果的な文字群の構成を現出せしめた。
条幅に取り組み始めたてでここまで書ければ素晴らしい。

2003.07 深堀雷斗

ここ一番の集中力が素晴らしい。
難しい字形を丁寧に書くことが出来ました。

2003.07 須釜海尋

正確で的確な筆致でまとめられました。
筆使いが素直で力強い優れた作品です。

2002.07 深谷早紀

先月の筆での写真版につづいての掲載となりました。
たっぷりと丁寧に書かれた素晴らしい作品です。

2002.06 深谷早紀

 清潔な線でのびのびと丁寧に書き上げました。